富士物産株式会社

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沿革

1950年(昭和25年)

柏 忠二(故人)により設立

1952年(昭和27年)

米国トランスポート・ミキサー社の総代理店権を獲得し、我が国で初めて混練輸送のできる“コンクリート・トランスポート・ミキサー”(通称“トラックミキサー”)の導入・普及の業務を開始しました。(販売終了)

1953年(昭和28年)

シュミット博士によって考案された携帯用の画期的な試験機“シュミットハンマー”(スイス・PROCEQ社)によるコンクリート非破壊試験法の普及活動を開始しました。

1955年(昭和30年)

米国・BESSER社の総代理店権を獲得し、ベッサーコンクリートマシンの普及活動を開始しました。

1958年(昭和33年)

スイス・ALIVA(当時)の総代理店として、コンクリート吹付工法の普及活動を開始しました。

1971年(昭和46年)

英国・CNS社(当時)の総代理店権を獲得し、超音波非破壊試験装置“パンジット”の普及活動開始しました。

1973年(昭和48年)

青函トンネルの建設現場においてアリバ吹付機が使用されました。

1975年(昭和50年)

スイス・PROCEQ社が硬さ試験機“エコーチップ”を開発し、普及活動を開始しました。

1985年(昭和57年)

スイス・PROCEQ社が鉄筋探査機“プロフォメーター”を開発し、普及活動を開始しました。

2012年(平成24年)

スイス・SIKA社が小型乾式吹付機AL237を発売し、普及活動を開始しました。

2013年(平成25年)

ドイツ・Mig-O-Mat社製水素ガス発生装置“マイクロフレーム”の販売を開始しました。

2014年(平成26年)

本社を現住所(埼玉県さいたま市)へ移転しました。

2015年(平成27年)

木材試験機“フジピロディン”の開発・販売を開始しました。

2017年(平成29年)

エコーチップLiveの販売を開始しました。

2019年(令和元年)

米国・Nu-star社の総代理店権を獲得し、電動けん引装置“パワープッシャー”シリーズの販売を開始しました。

土壁試験機“フジ・アラキダ”の開発・販売を開始しました。

2019年(令和元年)

創立70年を迎えました。